雑記 - プライベートサーバーを持つということ
まず、日本国内には著作権があるということです。国内にオンラインゲーム(終了していても)のプライベートサーバーを設置すれば、著作権法違反の問題に晒されます。まあ、Laghaimのような古くて、ごく一部の限られた人にしか人気のないゲームは、そのような心配はないかもしれませんが、私は自分でサーバーをやろうとは思いません。
Laghaimは、中華の小遣い稼ぎの場となっており、チートして即効でレベルを上げ、アカウントを売買するというのは今もあります。逆をいえば、中華がいるサーバーは活気があるということです。笑
私は中華を徹底的に排除(BAN)したので、今は、中華はいません。
また、達の悪い中華によっては、腹いせでDos/DDos攻撃をします。
BANした中華からDos/DDos攻撃をすると脅されたことがありましたが、全く何もありませんでした。(J氏は、そんなことは折り込み済みです。)
プライベートサーバーを持つということは、管理能力はもちろん、開発能力、バグ処理、リスク回避など、様々な能力が問われます。
J氏の本職はIT技術者であり、Laghaim Arkhan、旧Laghaime Eternal、Last Kaos、そして今のLaghaim Eternalと経験があり、アンチハッキングシステムもあるので、十分スキルを持ったオーナーであるといえます。
J氏とは、Arkhanから付き合い(チャットだけの付き合い)ですが、人柄も最高で、私は彼を完全に信頼しています。ですので、私は、彼が手掛けていないサーバーで遊ぶ気は全くございません。
